<プロフィール>
山口 和也 ギタリスト
[Kazuya Yamaguchi]
1982年生まれ/大阪出身

幼少の頃よりピアノを学び15才でギターを始める。2002年頃からライブ・サポート、セッション・ギタリストとしてのレコーディング参加等、活動開始。ブルージーなスタイルを活かし2006年すべての作曲、アレンジ、プログラミングを担当したブルースギターインストアルバム『Mojo Tribe』発表。ギターインストラクターとしての活動も開始。プロアマ問わず数百人のギタリストへの指導経験を持つ。ギター&ベース教則本やギター誌講座の執筆活動のほか、楽器メーカーのアドバイザーとして製品開発に携わり、デモンストレーション演奏やクリニックでも国内外にて活動。最近では宮脇俊郎、小林信一、野村大輔、菰口雄矢という日本屈指のギタリストを擁する『Gentle Guitar V』を結成。1st Album 『Gentle Guitar V』をリリース。他にも活躍中の若手ミュージシャンを中心にスムーズジャズバンド『.7』(ドットセブン)を結成。精力的にライブ活動を行っている。

◆山口和也オフィシャルウェブサイト Kazuya Yamaguchi Official Website◆
http://kazuya-yamaguchi.net/
ギタリスト、山口和也のオフィシャルサイト。
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ライブ、レコーディングにおいてMontreux Premium Cableを使用させて頂いております。音質は極めてクリアでワイドレンジ。高級ケーブルであっても耳障りなピークを作ってしまうものを見かけますがこれはどの帯域もスムーズに出力してくれる印象があります。エレアコやベース、モデリングアンプを使用する際にも相性が良いのではないでしょうか。

ライブパフォーマンス時にはケーブル自体が軽く柔らかいので取り回しにストレスがありません。この感覚はかなり特徴的で一度使ったら病み付きかもしれませんね。

そんなこんなで、非常に気に入ってしまったのでエフェクトボードのパッチケーブルもこれで統一しようと思っています。最近は自作できるパッチケーブル等も人気のようですが現場でのトラブルを考えると耐久性のある信頼できるケーブルが必須です。プラグの中もチェックしてみましたがしっかりと処理が施されていて「これなら大丈夫!」という安心感がありました。音質だけでなく耐久性にもプロクオリティを求めるミュージシャンには特におすすめのケーブルです。